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074 Tisrya Sukke

Tisrya Sukke(ティスリャ・スッカ)

ゴア風・貝のココナッツカレー、ティスリャ・スッカのレシピです。貝の出汁が、ココナッツの甘さ・にんにくの旨味・ソールの酸味と相まって止まらないおいしさです。アサリのような貝を使って作ります。

今回から南インド・ゴア編がスタートです!ゴアといえばビーチ。あまたのビーチが海岸線上に連なり、その楽園的な景色を求めて各国からたくさんの観光客が集まってきます。そして海辺の街ゴアは、シーフードが豊富にとれます。賑やかなビーチ沿いにはシーフード料理のレストランがあちこちに点在しています。あるリクシャーマンにゴアの料理で何が好き?と質問すると、魚しかないよ!ゴア民から魚とったら死ぬよ!と言ってました。

南ゴアのPalolem Beach。水面がキラキラしていてすごくきれいでした。

今回の旅ではレシピを収穫できなかったのですが、ゴアは昔ポルトガルの植民地であったことからポルトガルとのミックス料理が食べられることも有名です。日本でも人気が出ているビンダルーを始め、グリーンチリとコリアンダーのベースにビネガーを効かせたカファレル、ココナッツの果肉をざくざく使ったシャクティーなど、ちょっと西洋の香りがする風変わりなインド料理が楽しめます。知られざる料理がまだたくさんあります。

Prawn Cafreal。酸味と辛味が効いてておいしかったです。赤いビンダルーと緑のカファレルって感じでした。

今回お世話になったのはゴアの料理教室の先生、アンジャリです。詳しくはレシピの後のインドの料理教室情報のコーナーで紹介させていただきます!

材料

(4人分)

貝 100g 砂抜きしておく
玉ねぎ(中) 3個 みじん切り
にんにく 15片 みじん切り
しょうが 1かけ みじん切り
グリーンチリ 1本 みじん切り
ソール(コクム) 3粒 水でふやかしておく
コリアンダーリーフ 適量 刻む
ココナッツオイル 3tbsp

★ペースト
生ココナッツ 1/2cup
タマリンドペースト 1/2tsp
レッドチリパウダー 1/2tsp
ターメリック 1/2tsp
玉ねぎ(小) 1個

★スパイスA
ターメリック ひとつまみ
レッドチリパウダー ひとつまみ
塩 ひとつまみ

作り方

・ペーストの材料をグラインダーでペーストにしておく。
・鍋にココナッツオイルを熱し、にんにく・しょうが・グリーンチリを炒める。
・玉ねぎを入れ、きつね色になるまで弱火でよく炒める。
・貝・スパイスAを入れて混ぜ、蓋をして10分ほど火にかける。
・ペースト・ソールを入れ、水で濃度を調整し、さらに15分火にかける。
・コリアンダーリーフを入れ混ぜ、5分ほど火にかけたらできあがり。

ボウル一杯の貝は砂抜きしておきます。
ソール(sol)という、ぶどうの皮みたいな食材を酸味付けに使うそうです。乾物なので水で戻してストックしてあります。調べたらkokumとも呼ばれるみたいです。
あちこちに生えているココナッツの木。やはりこの地方はココナッツオイルでした。にんにく・しょうが・グリーンチリを炒めます。
玉ねぎを炒め、貝・スパイスを入れてしばらく火にかけます。
ペーストを入れてさらに煮込み、コリアンダーリーフを入れ混ぜてできあがり。
貝はおいしいですね~。この料理は手で食べるのに向いてます。

インドの料理教室情報

Cook and Dine in Goa

アンジャリの料理教室はAuthenticookというインドの料理教室検索サイトで予約しました。当日は作った料理をバナナリーフの上にサーブしてくれました。話を聞くと以前に有名グルメユーチューバーの取材を受けたことがあるそうで、そのときのvideoが彼女の紹介にうってつけなので貼り付けておきます。

2 Comments

  1. Kentaro Sasaki Kentaro Sasaki

    はじめまして。

    にんにくは日本の大きさの15片で良いですか?

    • はじめまして!インドのにんにくは小粒なので、日本のサイズなら半量から調整されるといいかと思います。

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