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南インドのフィルターコーヒー ①コーヒーフィルターを使うレシピ

南インドのコーヒーフィルターを使って作る、基本となるフィルターコーヒーのレシピです。
コーヒーフィルターは二層構造になっています。上部のチャンバー(容器)にコーヒーパウダーとお湯を入れ、小さな穴が空いた底面のフィルターを通り、下部のチャンバーに抽出されたコーヒー液が溜まる仕組みです。抽出されたコーヒー液はデコクションとも呼ばれます。

コーヒーフィルターは作る量に適したサイズを選ぶのが好ましいです。
このレシピでは下部チャンバーに約200mlのデコクションが入る、2~3カップ用のコーヒーフィルターを使用しています。お手持ちのコーヒーフィルターに合わせてレシピは調整してください。もしお持ちのフィルターに合う量より少ない・多い量を作りたい場合は、②コーヒーフィルターなしで作るレシピが便利です。

材料(2カップ分)
コーヒーパウダー 30g
熱湯 150ml
グラニュー糖 20g
牛乳 240ml
(コーヒーパウダーはtoo much indiaオリジナル「サウスインディアン・フィルターコーヒー・パウダー」を使用しています)

作り方

①コーヒーフィルターにコーヒーパウダー30gを入れ、熱湯150ml(150g)をゆっくりそそぎ、蓋をして下部チャンバーにコーヒー液が落ち切るまで待ちます。(コーヒーの粉を抑える部品は私は使用しない派なので、割愛します。)

②コーヒー液が抽出できたら、グラス(容量約200mlのもの)をふたつ用意し、1グラスにつきグラニュー糖10gとコーヒー液35gを入れ、スプーンでよくかき混ぜます。コーヒー液は少し余るようにしてあるので、後で濃さの調整に使ったり、別途ミルクを足して飲むなどしてください。

③小鍋に牛乳240mlを入れて火にかけて温めます。鍋の淵がふつふつしてくるくらいで火を止めてください。(沸かし切るより泡が立ちやすいです。)計量カップなどの容器を用意し、小鍋の牛乳を行ったり来たりさせて撹拌してよく泡立てます。ミルクフォーマーをお持ちの方はそれで泡立ててもよいです。

④泡立てた牛乳を、砂糖とコーヒー液が入ったふたつのグラスに注ぎます。この時も少し高い位置から泡立てながら注ぐとよいです。最後のふわふわの泡まで入れ切ったら完成です。

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