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インドで自炊。1日目

100のレシピ採集紀行、2月。インド料理の旅も終わりに近づき、集めたレシピは目標にしていた100を超えつつありました。そこで最後の月である2月は、南インドの都市・チェンナイに丸一か月滞在し、実際にインドで暮らしてみることにしました。

この旅の中で、いろんな地域の人からたくさん料理を教わりました。宝探しをするようにがむしゃらにレシピを探し、記録し、食べました。その結果インプットは膨大な量となり、そろそろアウトプットしていきたいなと自然に思うようになりました。

いくら一緒に台所に立っていても、結局料理を作るのは教えてくれるインドの人。最初の材料を買うところから一貫して自分の力で作ってみなければ、気付かない小さなことがたくさんあるだろうなと思っていました。また、作り方はただ見ただけでは忘れてしまいます。教えてもらったレシピを復習しなければと思いました。

さらにこの旅を始めた時に定めた目標として、「インドの風土で育った食材を、現地の気候や環境の中で料理すること」という物がありました。現地にいるうちにレシピを復習したり、練習することに意味があるなと思いました。

そうと決まれば宿探し。Airbnbでキッチンが使える滞在先を探し、imjambakkamという町にある家の一室を間借りさせてもらうことになりました。チェンナイ中心部からはかなり遠いですが、バスを使えば安く簡単に町にアクセスでき、徒歩圏内にスーパー・八百屋さんがあるよい条件でした。なによりキッチンがとても広く、調理器具等申し分ないほど環境が整っており、ありがたかったです。

インドで自炊 1日目の献立

・マスールダル

初日だしとりあえずダルでも煮てみるかというわけで、バックパックのお荷物になっていた使いかけのマスールダルを料理しました。(実はゴアでも5日ほどアパートメントを借りて自炊していました)コルカタで習ったベンガリ・ダルのレシピを参考に作りましたが、カロジレが無いのを忘れていて代わりにクミンシードをテンパリング。さらさらとしたベンガルのマスールダルは好み。

・ほうれん草のドライベジ

ケララで習ったフェヌグリーク・ドライ・ベジを復習したくて作りました。あいにく八百屋さんでメティリーフが売り切れだったのでほうれん草で代用。とろっと火が通ったほうれん草がじゃがいもに絡んでおいしかったです。

・ノーマルライス

近所のスーパーではお米がレジ奥に小分けに売られていて、一番安い普段使いのノーマルライスっていうのを買ってきました。水の分量がわからなかったので、とりあえず1:1で炊いてみたのですが固かったです。この日初めて自分でインドの圧力鍋でお米を炊きました。ホイッスルが鳴って圧がかかってから5分くらいで炊けました。

お皿に盛り付けて、いただきま~す。

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